Lステップ → LINE Harness 移行マニュアル

対象読者: Lステップを現在ご利用中の企業担当者さま 所要時間: 準備1週間 + 切り替え当日30分 最終更新: 2026年3月


目次

  1. はじめに — なぜ LINE Harness に移行するのか
  2. 移行できるもの・できないもの
  3. 移行スケジュール全体像
  4. Phase 1: 準備(移行日の1週間前)
  5. Phase 2: LINE Harness にデータを構築(移行日の3日前)
  6. Phase 3: Webhook 切り替え(移行日当日)
  7. Phase 4: 既存の友だちを LINE Harness に登録する
  8. Phase 5: 動作確認(移行日〜3日後)
  9. コード改修が必要な箇所(エンジニア向け)
  10. リスクと対策
  11. よくある質問(FAQ)
  12. 営業トーク用 — Lステップ vs LINE Harness 比較表

1. はじめに — なぜ LINE Harness に移行するのか

Lステップは月額 2,980円〜21,780円(年間 35,760円〜261,360円)のコストがかかります。 LINE Harness は同等以上の機能を 月額0円 で提供するオープンソースの LINE CRM です。

移行のメリット:

項目 効果
コスト削減 年間最大 約26万円 の固定費が0円に
友だち数上限なし Cloudflare(クラウドフレア = ウェブサービスの基盤)の無料枠内で無制限
IF-THEN 自動化 「もし〜なら〜する」を自由に設定可能
BAN 検知・自動移行 アカウントが停止された場合に自動で対応
マルチアカウント 追加契約なしで複数の LINE アカウントを管理
フルカスタマイズ ソースコードが公開されており、自社に合わせた改修が可能

安心ポイント: 万が一問題が発生した場合、Webhook URL(ウェブフック URL = LINE からの通知の送り先)を元に戻すだけで いつでも Lステップに復旧できます


2. 移行できるもの・できないもの

移行できるもの

データ 移行方法
友だちリスト(名前・登録日など) Lステップから CSV エクスポート → LINE Harness にインポート
タグ情報 Lステップと同じタグ名で LINE Harness に再作成
ステップ配信シナリオ テキスト内容をコピーして LINE Harness で再構築
リッチメニュー 画像を再利用して LINE Harness で再設定
テンプレートメッセージ テキスト内容をコピーして LINE Harness で再作成

移行できないもの(LINE の仕様上の制約)

データ 理由
過去のチャット履歴 LINE の仕様上、過去のメッセージを他システムに移すことはできません
友だちの内部 ID Lステップから書き出せない場合があります
スコアリングデータ Lステップ独自の計算方式のため、LINE Harness で再計算が必要です

補足: 過去のチャット履歴は移行できませんが、LINE アプリ上のトーク画面には残っています。お客さまの体験に影響はありません。


3. 移行スケジュール全体像

移行日の1週間前   移行日の3日前    移行日当日     移行後3日間
    │                 │              │              │
    ▼                 ▼              ▼              ▼
 ┌──────────┐  ┌──────────┐  ┌──────────┐  ┌──────────┐
 │ Phase 1  │  │ Phase 2  │  │ Phase 3  │  │ Phase 4  │
 │ 準備     │→│ データ    │→│ Webhook  │→│ 既存友だち│
 │ ・環境構築│  │ 構築     │  │ 切り替え │  │ の再登録 │
 │ ・データ  │  │ ・タグ    │  │          │  │          │
 │  エクスポ │  │ ・シナリオ│  │          │  ├──────────┤
 │  ート    │  │ ・メニュー│  │          │  │ Phase 5  │
 │          │  │          │  │          │  │ 動作確認 │
 └──────────┘  └──────────┘  └──────────┘  └──────────┘

4. Phase 1: 準備(移行日の1週間前)

4-1. LINE Harness 環境をデプロイする

LINE Harness を Cloudflare 上にセットアップします。 詳しい手順は セットアップマニュアルdocs/setup-guide.md)をご参照ください。

4-2. Lステップから友だちリストを CSV エクスポートする

CSV(シーエスブイ): データを表形式で保存するファイル形式です。Excel で開くことができます。

手順:

  1. Lステップ管理画面にログインします
  2. 左メニューから 「友だちリスト」 をクリックします
  3. 画面上部の 「CSVダウンロード」 ボタンをクリックします
  4. エクスポート項目で以下にチェックを入れます:
  5. 「ダウンロード」 をクリックして CSV ファイルを保存します

ポイント: ダウンロードした CSV ファイルは大切に保管してください。移行後のデータ確認にも使用します。

4-3. ステップ配信シナリオの内容をメモする

  1. Lステップ管理画面 → 「シナリオ」 をクリックします
  2. 各シナリオを開き、以下の内容をテキストファイルやスプレッドシートにコピーします:

4-4. リッチメニューの画像をダウンロードする

リッチメニュー: LINE トーク画面の下部に表示されるメニュー画像のことです。

  1. Lステップ管理画面 → 「リッチメニュー」 をクリックします
  2. 使用中のリッチメニューの画像をダウンロードします
  3. 各ボタンのアクション内容(URL やテキスト)をメモします

4-5. テンプレートメッセージの内容をコピーする

  1. Lステップ管理画面 → 「テンプレート」 をクリックします
  2. 各テンプレートのテキスト内容をコピーして保存します

Phase 1 チェックリスト


5. Phase 2: LINE Harness にデータを構築(移行日の3日前)

5-1. タグを作成する

Lステップで使用しているタグと 同じ名前 で、LINE Harness にタグを作成します。

: Lステップで「VIP会員」「セミナー参加者」というタグがあれば、LINE Harness にも「VIP会員」「セミナー参加者」を作成します。

5-2. ステップ配信シナリオを再構築する

Phase 1 でメモした内容をもとに、LINE Harness でステップ配信を設定します。

5-3. リッチメニューを設定する

ダウンロードした画像を使って、LINE Harness でリッチメニューを設定します。 同じ画像を使えば、友だちから見た見た目は変わりません。

5-4. テンプレートメッセージを作成する

コピーした内容をもとに、LINE Harness でテンプレートメッセージを作成します。

5-5. IF-THEN 自動化ルールを設定する(任意)

IF-THEN ルール: 「もし〇〇が起きたら、△△を実行する」という自動化のルールです。Lステップにはない LINE Harness 独自の機能です。

必要に応じて、自動化ルールを設定します。 (例: 「もし友だちが"予約"とメッセージを送ったら、予約フォームのURLを自動返信する」)

Phase 2 チェックリスト


6. Phase 3: Webhook 切り替え(移行日当日)

Webhook(ウェブフック): LINE からのメッセージや友だち追加などの通知を受け取る仕組みです。この送り先を Lステップから LINE Harness に変更することで、移行が完了します。

⚠️ これが最も重要なステップです

Webhook URL を変更した瞬間から:

推奨実施時間帯: 深夜 2:00〜5:00(メッセージの取りこぼしリスクを最小化するため)

6-1. 切り替え手順

ステップ 1: LINE Developers Console にログインします

ステップ 2: Messaging API 設定を開きます

ステップ 3: Webhook URL を変更します

ステップ 4: 接続を確認します

ステップ 5: Webhook の利用をオンにします

6-2. 切り替え直後に確認すること

  1. 自分のスマートフォンから、LINE 公式アカウントに テストメッセージ を送信します
  2. LINE Harness の管理画面で、メッセージが受信されていることを確認します
  3. リッチメニューが正しく表示されることを確認します

⚡ 問題が発生した場合の緊急復旧

Webhook URL を元の Lステップの URL に戻すだけ で、即座に Lステップに復旧できます。

  1. LINE Developers Console → Messaging API 設定
  2. Webhook URL を元の Lステップ URL に変更
  3. 「更新」→「検証」で確認

所要時間: 約1分で復旧可能です。


7. Phase 4: 既存の友だちを LINE Harness に登録する

なぜこのステップが必要なのか

Webhook を切り替える に友だちになっていた方は、LINE Harness に自動登録されません。 これは、友だち追加時の通知(follow イベント)が Lステップに送られていたためです。

切り替え後に新しく友だちになった方 は自動的に LINE Harness に登録されます。

既存友だちの登録方法

以下の4つの方法があります。方法 A + 方法 D の組み合わせが最も確実です。


方法 A: 友だちからのアクション待ち(最もシンプル)

項目 内容
難易度 ★☆☆(かんたん)
必要な作業 方法 D のコード改修のみ
登録タイミング 友だちがメッセージを送った時
対象 すべてのアカウント

仕組み:

注意: この方法だけでは、メッセージを送らない友だちは登録されません。方法 B との併用をおすすめします。


方法 B: 一斉配信で友だちにアクションを促す(推奨との組み合わせ)

項目 内容
難易度 ★☆☆(かんたん)
必要な作業 Lステップから移行前に配信
登録タイミング 友だちが配信に反応した時
対象 すべてのアカウント

手順:

  1. 移行の直前(Phase 3 の前)に、Lステップから全友だちに向けてメッセージを一斉配信します

  2. メッセージ例:

    🎉 メニューがリニューアルしました!
    
    より便利にご利用いただけるようになりました。
    下のメニューをタップしてお試しください 👇
    
  3. 友だちがリッチメニューをタップしたり、メッセージを返信すると、Webhook 経由で LINE Harness に通知が届きます

  4. 方法 D のコード改修と組み合わせれば、その時点で友だちとして登録されます

ポイント: リッチメニューのタップやスタンプ送信も Webhook に届きます。友だちが何らかのアクションを起こせば登録されます。


方法 C: LINE API で友だち ID を一括取得(認証済みアカウントのみ)

項目 内容
難易度 ★★★(技術的知識が必要)
必要な作業 API 実行スクリプト
登録タイミング スクリプト実行時に一括登録
対象 認証済みアカウントのみ(月額0円の未認証アカウントでは利用不可)

LINE API(エーピーアイ): LINE が提供するプログラム同士の連携の仕組みです。 認証済みアカウント: LINE の審査を通過した公式アカウントです。

仕組み:

手順(エンジニア向け):

  1. LINE Messaging API で友だち一覧を取得:

    GET https://api.line.me/v2/bot/followers/ids
    
  2. 取得した ID を LINE Harness の friends API に登録します

注意: この方法は認証済みアカウント(月額有料プラン)でないと利用できません。未認証アカウントの場合は、方法 A + B + D の組み合わせをご利用ください。


方法 D: コード改修で自動登録(最も確実 — 強く推奨)

項目 内容
難易度 ★★☆(エンジニアによる改修が必要)
必要な作業 webhook.ts のコード修正
登録タイミング 友だちがメッセージを送った時に自動登録
対象 すべてのアカウント

問題: 現在の LINE Harness のコードでは、メッセージを受信した際に友だちが未登録だと「何もしない」という動作になっています。

解決: コードを修正して、未登録の友だちからメッセージを受信した場合に 自動的に友だちとして登録 するようにします。

具体的な修正内容は 9. コード改修が必要な箇所 をご参照ください。


おすすめの組み合わせ

方法 D(コード改修) ← まずこれを実施
       +
方法 B(一斉配信) ← 移行直前に配信して友だちのアクションを促す
       +
方法 A(アクション待ち) ← 配信に反応しなかった友だちは順次登録

この組み合わせにより、アクティブな友だちのほぼ全員 を LINE Harness に登録できます。


8. Phase 5: 動作確認(移行日〜3日後)

以下の項目を順番に確認してください。

確認チェックリスト

# 確認項目 手順 期待結果
1 新規友だち追加 テスト用 LINE アカウントで友だち追加 LINE Harness に友だちとして登録される
2 メッセージ受信 テストメッセージを送信 LINE Harness の管理画面でメッセージが確認できる
3 ステップ配信 新規友だち追加後、設定した時間に配信されるか確認 自動でメッセージが配信される
4 リッチメニュー LINE トーク画面を開く 設定したリッチメニューが表示される
5 既存友だちの登録 既存の友だちからメッセージを送ってもらう LINE Harness に友だちとして登録される
6 タグ付け タグの付与・削除をテスト 正しくタグが反映される
7 テンプレート送信 テンプレートメッセージを送信 正しい内容で送信される

3日間の監視ポイント


9. コード改修が必要な箇所(エンジニア向け)

このセクションはエンジニア(開発者)向けの内容です。 技術的な作業が難しい場合は、開発パートナーにこのセクションを共有してください。

改修 1: message イベントでの友だち自動登録(必須)

対象ファイル: apps/worker/src/routes/webhook.ts

現在のコード(問題箇所):

if (event.type === 'message' && event.message.type === 'text') {
    const friend = await getFriendByLineUserId(db, userId);
    if (!friend) return;  // ← 未登録の友だちの場合、何もせずに終了してしまう

修正後のコード:

if (event.type === 'message' && event.message.type === 'text') {
    let friend = await getFriendByLineUserId(db, userId);
    if (!friend) {
      // 未登録の友だちを自動登録(Lステップからの移行対応)
      const profile = await lineClient.getProfile(userId).catch(() => null);
      friend = await upsertFriend(db, {
        lineUserId: userId,
        displayName: profile?.displayName ?? null,
        pictureUrl: profile?.pictureUrl ?? null,
        statusMessage: profile?.statusMessage ?? null,
      });
    }

変更のポイント:

改修 2: CSV インポート機能(任意)

Lステップからエクスポートした友だちリスト CSV を一括でインポートする API を追加します。 タグ情報も CSV に含まれている場合は、タグの紐づけも同時に行います。

改修 3: 友だち一括取得スクリプト(認証済みアカウントのみ)

LINE Messaging API の followers/ids エンドポイントから全友だちの ID を取得し、データベースに一括登録するスクリプトです。

注意: このスクリプトは認証済みアカウント(LINE の審査を通過したアカウント)でのみ動作します。


10. リスクと対策

# リスク 影響度 対策
1 Webhook 切り替え中にメッセージを取りこぼす 深夜帯(AM 2:00〜5:00)に実施して影響を最小化します
2 Lステップに戻したくなる Webhook URL を元に戻すだけで 1分以内に復旧可能 です
3 既存の友だちが LINE Harness に登録されない 方法 D(コード改修)+ 方法 B(一斉配信)で対応します
4 ステップ配信の再構築にミスがある 移行前に テスト用アカウント で全シナリオを検証します
5 リッチメニューの見た目が変わる 同じ画像ファイルを使用すれば 見た目は変わりません
6 サポートがなくなる LINE Harness はオープンソースのため、Lステップのようなカスタマーサポートはありません。社内に技術対応できるメンバーがいることを確認してください

緊急時の連絡先リスト(移行前に記入)

役割 担当者名 連絡先
移行作業責任者 __________ __________
エンジニア(コード改修担当) __________ __________
LINE 公式アカウント管理者 __________ __________

11. よくある質問(FAQ)

Q1. 移行中に友だちにバレますか?

A. 基本的にバレません。Webhook の切り替えは LINE のサーバー側の設定変更であり、友だち側の LINE アプリには一切通知されません。深夜帯に切り替えれば、友だちが気づくことはほぼありません。

Q2. 移行後に Lステップの管理画面は見られますか?

A. はい。Webhook を切り替えた後も、Lステップの管理画面にはログインできます。過去のデータの確認は可能です。ただし、新しいメッセージは LINE Harness 側に届くため、Lステップには反映されません。

Q3. 移行にかかる時間はどれくらいですか?

A. 準備期間を含めて 約1週間 です。Webhook の切り替え自体は 5分程度 で完了します。

Q4. 友だちの数が多い場合(1万人以上)でも移行できますか?

A. はい。LINE Harness は Cloudflare Workers 上で動作しており、友だち数に上限はありません。ただし、大量の友だちがいる場合は方法 C(API による一括取得)を組み合わせることをおすすめします。

Q5. 失敗した場合のリスクは?

A. Webhook URL を元に戻すだけで Lステップに復旧できます。所要時間は約1分です。データが消えることはありません。

Q6. Lステップの契約はいつ解約すればいいですか?

A. LINE Harness での運用が安定したことを確認してから解約してください。移行後最低2週間は Lステップの契約を維持 することをおすすめします。万が一の復旧に備えるためです。

Q7. LINE Harness にサポート窓口はありますか?

A. LINE Harness はオープンソースソフトウェアのため、Lステップのようなカスタマーサポート窓口はありません。技術的な問題は GitHub のリポジトリで相談できます。社内にエンジニアがいるか、技術パートナーがいる環境での利用を推奨します。


12. 営業トーク用 — Lステップ vs LINE Harness 比較表

コスト比較

プラン Lステップ月額 Lステップ年額 LINE Harness
スタート 2,980円 35,760円 0円
スタンダード 21,780円 261,360円 0円

トーク例: 「現在 Lステップに月額○○円お支払いですね。LINE Harness なら同じ機能が 年間○○円の削減 になります。」

機能比較

機能 Lステップ LINE Harness コメント
ステップ配信 同等の機能
タグ管理 同等の機能
リッチメニュー 同等の機能
フォーム 同等の機能
スコアリング 同等の機能
IF-THEN 自動化 LINE Harness のみ
BAN 検知・自動移行 LINE Harness のみ
マルチアカウント 別契約が必要 ✅ 標準搭載 追加費用なし
ソースコード 非公開 ✅ オープンソース 自由にカスタマイズ可能
カスタマイズ 不可 ✅ 自由 自社の業務に合わせた改修が可能
カスタマーサポート ✅ あり ❌ なし Lステップの優位点

営業時の強調ポイント

  1. コスト: 「月額0円。年間で最大26万円以上のコスト削減が可能です。」
  2. 機能: 「Lステップの主要機能はすべて搭載。加えて IF-THEN 自動化や BAN 検知も使えます。」
  3. 安心感: 「万が一の際は Webhook URL を戻すだけで、1分で Lステップに復旧できます。」
  4. 自由度: 「オープンソースなので、御社の業務に合わせた自由なカスタマイズが可能です。」
  5. リスクの低さ: 「友だちデータが消えることはありません。段階的に移行できます。」

営業時に聞かれやすい質問と回答

質問 回答
「本当に0円?」 はい。Cloudflare の無料枠内で運用できます。サーバー費用もかかりません。
「移行は大変?」 Webhook URL を1つ変更するだけです。準備含めて1週間で完了します。
「失敗したら?」 URL を戻すだけで復旧できます。リスクは極めて低いです。
「サポートがないのは不安」 オープンソースコミュニティのサポートがあります。また、御社の開発チームで自由に対応できる点がメリットです。
「セキュリティは?」 御社の Cloudflare アカウントで運用するため、データは御社が完全に管理できます。第三者にデータを預ける必要がありません。

付録: 移行作業シート

コピーして移行作業の管理にお使いください。

■ 移行スケジュール
  準備開始日:     ____年____月____日
  データ構築日:   ____年____月____日
  切り替え日:     ____年____月____日  ____時____分(深夜推奨)
  確認完了予定日: ____年____月____日

■ Webhook URL
  旧(Lステップ): https://rcv.linestep.net/____________________
  新(LINE Harness): https://line-crm-worker.____________.workers.dev/webhook

■ 切り替え前チェック
  [ ] LINE Harness 環境デプロイ済み
  [ ] データ構築完了(タグ、シナリオ、メニュー、テンプレート)
  [ ] コード改修完了(方法 D 適用済み)
  [ ] テスト用アカウントで動作確認済み
  [ ] 緊急連絡先リストを記入済み

■ 切り替え後チェック
  [ ] Webhook「検証」ボタンで成功確認
  [ ] テストメッセージの送受信確認
  [ ] リッチメニュー表示確認
  [ ] ステップ配信の動作確認
  [ ] 既存友だちのメッセージ受信・登録確認

■ 2週間後チェック
  [ ] 運用が安定していることを確認
  [ ] Lステップ解約の判断

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